【離職票が届かない】理由と対応方法と解決手段を教えます!

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会社を退職した後に普通であれば程なくして郵送で離職票が自宅に届きます。

しかし、2週間くらい経っても1ヶ月経っても離職票が届かない例もあります。

離職票が退職後にすぐ来ない理由と、離職票が退職日翌日から数えて12日以上経っても来ない場合にすべき事を調べてみました。

 

離職票が来ない理由

 

離職票は、退職後に働かない期間がある人が失業保険や再就職手当等の受給手続きをする為や、年金や健康保険の切り替えする時に必要になる書類です。

 

会社側は原則、退職日の翌日から10日以内に離職票を発行する為の手続きをハローワークへ行ってしなければなりません。

ハローワークで手続きが終わると離職票はハローワークから会社へ郵送で送られます。

その次に会社から退職者に離職票が送られてきます。

こういう順序で離職票が退職者へ届く事になっています。

離職票発行の為にハローワークで手続きをする為には給料計算が確定しないと出せないので

早く離職票が欲しい場合は、会社に早めに離職票を貰えるように頼む事が一番です。

また、会社が離職票発行の手続きを社会保険労務士に頼んでいる場合は、より遅くなる場合もありますので注意が必要です。

 

退職日の翌日から12日以上経過しても離職票が来ない場合にすべき事

 

まず一番最初にハローワークへ行って求職登録をする必要があります。

 

その際に 以下の3つを用意し持っていきます。

証明写真 3cm×2.5cm を2枚

通帳又はキャッシュカード(ネットバングは不可)

個人番号を確認できる書類(マイナンバーカード、通知カード等)

 

離職票がなくても、退職日の翌日から12日以上経過した場合は自分の居住地区のハローワークで失業保険の仮手続きができます。

失業保険や再就職手当を受給する為には離職票が必ず必要になりますが、

失業保険や再就職手当を早く貰う為にも、離職票がなくとも上記の条件にあてはまれば最初の仮手続きは出来るので自分の居住地区のハローワークに行って仮手続きをしましょう。

※2018年7月18日現在 失業保険の仮手続きの前にハローワークから事業者への連絡後に仮手続きとなっているようです。

※注意 仮手続きが終わっていても いざ失業保険や再就職手当を貰おうとしても離職票がないと失業保険や再就職手当を貰うことができません。なので離職票を早く貰えるように催促してください。

 

雇用保険法では以下のように明記されています。

『離職票の交付を正当な理由なく拒んだ場合は、雇用主は雇用保険法83条4号の規定により、6か月以下の懲役 又は 30万円以下の罰金に処する』

なので中々離職票を貰えない場合には雇用保険法83条4号を理由に催促するのもありでしょう。

 

再三催促しても離職票の発行手続きをしてくれないブラック会社もありますが、そういう場合には管轄のハローワークや労働基準監督署に出向いて相談するのが最良の手です。

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